九州の広域農道コレクション

九州の広域農道・基幹林道・広域林道・農免道路など 動画、地図で紹介していきます。

ムルティで行くキャンプツーリング・テゲテゲ日記から広域農道のエントリーを分離させました。
元のブログ→ムルティで行くキャンプツーリング・テゲテゲ日記

目次
・鹿児島県の広域農道
・宮崎県の広域農道
・熊本県の広域農道
・大分県の広域農道
・福岡県・佐賀県・長崎県の広域農道

・エントリーの中には広域農道だけでなく、大規模林道(緑資源幹線林道)、基幹林道、ふるさと林道、農免道路などが含まれます。
・名称、始点、終点の位置、距離など正確でない場合もあります。
・地図やそれに伴う距離などには農道の区間を繋ぐ国道・県道・市道・町道などが含まれる場合があります。これらのデータはあくまでも参考程度にお考え下さい。
・記事の内容で明らかに間違っているものがあったり、これ以外の広域農道をご存じでしたら、コメント欄よりご連絡いただければ幸いです。

多良岳広域農道(多良岳オレンジ海道)から続く→こちら

多良岳広域農道(多良岳オレンジ海道)が佐賀長崎県境から名称を多良岳南部広域農道(多良岳オレンジロード)となり 県境から県道184号 長崎県諫早市長田町付近までの約22km。

地図を見ると分かるがまるで高規格道路のような多良岳広域農道(多良岳オレンジ海道)と違い、
高速コーナーが緩いカーブと直線を繋いでいて、走っていて楽しい、景色も雲仙や有明海など所々に見え眺望も良い。 より大きな地図で 【長崎県の広域農道】多良岳南部広域農道(多良岳オレンジロード) を表示
長崎県に入ると徐々に交通量も少なくなり、道の面白さも相まってバイク向きの道となる。
海岸沿いの国道207号に比べると距離が多くなるがバイパスとしてはどうだろう?
国道207号も割と流れは悪いような...

 佐賀県側の多良岳広域農道(多良岳オレンジ海道)も含めると40km近く有り走りごたえも十分。 
なかなか楽しめる一本(二本?)
  
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 あまりダイナミックなUpDownは無い。

佐賀長崎にまたがり多良岳の東側を半周する広域農道の佐賀県側を多良岳広域農道(多良岳オレンジ海道)、長崎県側を多良岳南部広域農道(多良岳オレンジロード)と言う。

名称は変わるが連続していて二つの農道を繋ぎ全長は約40km。多良岳広域農道はそのうち県道207号鹿島バイパスの鹿島市浜町付近から佐賀長崎県境までの約18km。

動画を収録した日は時間が早かったため、それほどの交通量では無かったが、海岸添いの国道207号のバイパスになっているようで、時間帯によっては割と交通量も多い。

長崎県側の多良岳南部広域農道より完成は新しい。コーナーらしいコーナーも無く、ストレートと緩いカーブの連続で、一旦停止が必要な信号や交叉点も極端に少ない。
景色も有明海や雲仙も時折望むことが出来眺望もなかなか素晴らしい。

交通量が多くなければスピードが乗り快走路と言って良いのだが....なんか違う?
個人的にだが、まるで田舎の高速道路か高規格道路を走っているような味気なさを感じてしまうのは贅沢なのだろうか?
より大きな地図で 【佐賀県の広域農道】多良岳広域農道(多良岳オレンジ海道) を表示  
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UpDownがあまり無いのも味気なく感じてしまう要因なのか?
しかし、国道207号のバイパスなんかに使うと早くて便利です。

長崎県側(多良岳南部広域農道)へ続く→こちら

いよいよ大分県の広域農道も最後の一本、とにかく大分県、広域農道が多い、
このブログで紹介しただけでも23本(内1本は農免道路)もある、たぶん北海道に次いで多いのではなかろうか?
それだけ快走ルートがたくさんあって羨ましい県といえるかも?

さてこの久住飯田南部地域開発農道、名称は開発農道となっていて広域農道との違いは、さっとWebで調べたくらいでは分からなかった。

国道442号 大分県豊後大野市朝地町梨小付近から由布市湯布院町湯平までの全長約25kmの広域農道(開発農道?)
ただし、朝地から県道30号までの約5kmの区間は農道で無くふるさと林道らしいが続けて走ってみた。

より大きな地図で 【大分県の広域農道】久住飯田南部地域開発農道 を表示

その朝地からのふるさと林道区間は路面も良く、景色も久住連山を時折望みながら非常に楽しい快走路。
県道30号を過ぎて本来の農道に入り、奥豊後グリーンライン(大野川上流南部広域)をクロスして久住連山の山懐に飛び込んでいくのだが...

徐々に路面のギャップが酷くなり、何度もサスの突き上げを感じる、スピードが高くなると底付きするかと思うくらい。
それは、道を横切る溝であったり、舗装の継ぎ目であったりするのだが、ぱっと見それほどギャップがあるとは思えないのがたちが悪い。

動画で見るとギャップがあるのがよく分かる。

コーナーの曲がり具合、組み合わせ、UpDownなどそれだけだと非常に楽しい快走路という感じなのだが非常に残念。
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グラフからだと楽しそうなUpDownに見えるのだが...

スピードを抑えつつのんびりと長湯から湯平、やまなみへ抜けるバイパスとして考えれば悪くは無い。

これで九州の広域農道 大分編はひとまず終了(緑資源幹線林道宇目小国線 6区間が残っているのだが...)
次は佐賀、長崎編へ




由布市庄内町付近から大分市沢田までの約18kmの広域農道
国道210号 大分県由布市庄内町付近から大分市野津原を経てその南部の山塊へ入りその途中で工事中となるが、工事は進んでおり、峠をトンネルで抜け豊後大野市大野町澤田の県道41号へ出るようだ。

より大きな地図で 【大分県の広域農道】大分中部広域農道 を表示
青は大分中部広域農道、赤が一般林道と平成パークライン

多くの区間で道路脇の法面が広く上に広がっており、開放的で明るく走りやすい。
前半は由布岳、後半は遠く祖母山系を見ながら快適に走ることができる。

残念なのは山岳コースに入り一番気分が乗ったところで工事中になることか?
工事中で通行止めの場所からは一般林道があり、山の尾根を抜ける平成パークラインまで抜けることができる。
この一般林道もそれほど荒れていたり狭い訳ではなく、全面舗装で走り辛くは無い。
峠で平成パークラインに合流するが、この道も観光道路になっているようでこの道を使っても面白い。


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こらから峠というところで工事中なのがおしい。

完成すれば、全長20kmほどだろうか?景色を楽しみつつ走れる快走ルートになること間違いない。
気になる全線開通の時期だが本年度中という話、開通が待ち遠しい一本。

【大分県の広域農道】大南野津広域農道

大分県臼杵市市野津町から大分市下戸次付近の国道10号までの約20kmの広域農道

より大きな地図で 【大分県の広域農道】大南野津広域農道 を表示
青いラインが大南野津広域農道
ブラウンのラインが大野南部広域農道


前回の大野南部広域農道と連続している、ほぼ一本の広域農道と考えても差し支えないと思う。
【大分県の広域農道】大野南部広域農道の記事 →http://ganmodoki.ldblog.jp/archives/5377943.html

大野南部広域農道が野津町内で大南野津広域農道に名前が変わるのだが、どこで変わったのか分からなかった為、野津町内の国道10号で分けることにした。

交通量は少なく、ゆったりとしたUpDownとコーナーが続き、奥豊後グリーンライン並みの弾丸ルート。 
県道や国道と何度か交差するが、その付近以外はあまり人家が無いのも良い。

県道25号 大分市辻付近で第一期区間が終了、そのまま県道637号のバイパスに合流する、
しばらく行くと県道637号から県道206号に入るが、これがまた狭い険道、
この区間を抜ける大南野津広域農道第二期区間が現在工事中で、平成26年度中に開通予定。
大南野津2期
 

その為、ただでさえ狭い道を大型のダンプが行き交い通過には非常に気を遣う。
県道206号の途中の峠から完成済みの二期区間に入れるのだが、今回は工事中で通行できなかった。

この二期区間が完成すると、県道38号 大分市下戸次まで抜けられる。
そうなると、豊後大野市三重から大分市戸次まで40km近い弾丸ルートが完成する。

豊後大野市三重から大分市までは国道326号や国道10号の主要国道を使う必要があるため、
このルートを使うと結構時間短縮になるような気がする。

全線開通後再び走るのが非常に楽しみな広域農道である。

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